何度も言う。Fusso SmartPhone はスゴイ。

先々週ぐらいだろうか、facebookのタイムラインでこの記事(液晶保護シートはもういらない!「Fusso SmartPhone」の実力は本物だったぞ – アップス!!!-iPhoneの小技やiOS系ニュースを配信)が流れてきて、即座に購入してしまった。
かなり汚れや傷が目立ってきてたのでちょうど保護フィルムを買い換えようかと考えてたところだったのだ。

詳しい記事がここにあるので、あえて再度紹介することもないのかもしれないけれど、かなり感動したのでぜひ紹介しておきたいと思った。けっこう話題になってた記事だけど意外と周りの人には知らない人も多かったし。

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スマートフォン用耐指紋性撥油コーティング Fusso SmartPhone

会う人会う人にこれを塗布したiPhoneを自慢してみせびらかしてるんだけど、これはホント良い。
これ使い出すと、多分、もう保護フィルムには戻れない。いくら透過率が高くても、滑りが良いという触れ込みだろうが、こいつには敵うまい。

これをiPhoneやiPadなどのガラス表面に塗布すると、指紋や汚れが付きづらくなり、また滑りもとても良くなるというもの。指紋ついてもティシュなどで拭けばすぐにピカピカに戻る。
1度塗布した後に8~12時間乾燥させなければならない。2回3回と繰り返し塗布することでより性能が増す。
ということで、保護フィルムなんかに較べると面倒なことは確かだけど、そういう労力をかけてでもやるだけの価値は十分あると思う。

これの良さを伝えるのはけっこう難しいんだけど、フィルム保護シートとかはいくら透過性が高くても、やっぱりiPhoneとかのガラス面が持ってる美しさを残ってるわけで、こいつを塗れば本来のiPhoneの美しさを維持しながら利用できる。
しかも、表面の滑りは感動的なほど良くなる。触ってて気持ちいいのだ。このスベスベ具合はぜひ体験してもらいたい。

「Fusso SmartPhone」を3回塗りしたiPhone。保護フィルムとか貼るとさすがにこんな風に風景がくっきり映り込んだりはしないでしょう。この状態がキープできる。
iphoneガラス面
思っきり利用して指紋がついててもティッシュでちょいと拭けばすぐにこの状態に戻る。しかもスベスベ。
ボクはiPad用にももう1セット購入してしまった。

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LG21効果? お腹の調子が良い

最近すこぶるお腹の調子がいい。
多分、LG21を毎日飲んでるからだ。
別にLG21のまわしもんではないけど、実際、腸内環境がほんと良くなっていってるように感じられる。

ヨーグルトは過去にも何度か挑戦したことはあったのだけど、なんとなくむしろ下痢がひどくなったという印象しか残ってなくて、ぶっちゃけあんまり期待はしてなかった。
年末になんの折に妻からLG21飲んでみたらと、薦められて、ダメ元でと飲み始めた。

LG21

まる二ヶ月経過したけど、ほんと調子が良い。良すぎて恐いぐらいだ。突発性の下痢も今のところなし。むしろ普段は便秘気味だったりする。ヨーグルト飲んでて便秘というのも変なのだけど、下痢よりかは便秘のほうが普段生活送る上ではよほど安心だ。
ただ、長年苦しんできたものなのでこの2ヶ月ちょっとで調子がいいだけではまだまだ安心はできない。
もうちょい様子は見ていく必要がある。まだ京阪特急には乗れない。トイレのついてない長距離バスも無理だ。

しかし、LG21のサイトはほんと残念。PCサイトも使いにくいし、情報量も少ない。情報の表現の仕方も良くない。なんかちょっと凝ったインタラクションとか入れてるんだけど、そんなのいいからもっと色々な情報を載せて欲しい。
おまけに主要なメニュー類やコンテンツがflashなんで、iPhoneやiPadでアクセスしたらコンテンツがまったく見られない。

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芥川賞二作品を読んで

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何かと話題だった今回の芥川賞受賞作二作品を読んだ。まったくタイプの違う作品で、「共喰い」が文学の「ド直球」だとすれば、「道化師の蝶」は「ド変化球」というべきだろうか。どちらも小説好きならかなり愉しめる作品だと思う。

田中慎弥さん「共喰い」の第一印象は、大江健三郎に憧れながら、それを乗り越えようともがき苦しんでいた初期の中上健次だ。田中さんはこれをあえて意識的にやっている。中上健次などの王道が好きな人なら必ず唸るんじゃないだろうか。川辺の部落の閉塞感。連鎖していくグロテスクなイメージ。そして暴力。エディプスコンプレックスの克服などの古典的なモチーフをてらいもなく持ってこれるところもある意味強いというか、やっぱり自信があるからだろう。すごく文学的で古典的な臭いすら感じるけど、こういう小説は最近読んでなかったのでなんか新鮮だった。実際、小説の技工としては、かなり高いレベルに達していると思う。職人技のような感じで、うまいなーというため息が漏れそうになる。田中さんの自信満々のあの発言は、自身の作品の揺ぎない自信に支えられているのだろう。

円城さんは他の作品も好きで読んでいる。田中さんが文学的な修辞の極地を目指してるとするならば、円城さんは「修辞」そのものを捉まえることを試みているのだろうか。「ド変化球」であるがゆえに、逆に、現代の文学のおいては「ど真ん中」を行ってるとも言える少し不思議な作品だ。一時期の筒井の実験小説を思わせるような作風で、最近の作家の中ではけっこう好んで読んでいる方かもしれない。

道化師の蝶」からは、少し長いけど次の箇所を引用しておく。円城さんが求めたもの、「道化の蝶」がまさに、次の箇所で語られているような「意味のない」「相矛盾」し、「脈略さえも無茶苦茶」だけれども文学としては成立しているような、そんな言葉だったのではないか。

 意味のない、相矛盾する、脈絡さえも無茶苦茶なお話がそこにあるとする。でもこの世の中のどこかには、そんな無理無体なお話を整合的に成り立たせる言葉があったりしないだろうか。翻訳してみてそれはありきたりのお話となり、どこがおかしいのかが隠蔽される。
 別に難しく考えなくとも、日常の会話にはそんな要素が多くある。互いの話は聞いていないし、前言は容易く翻されて、間投詞や相槌が盛んに割り込み、反復が多く行われる。わたしたちは流れの中でそれを会話として捉えているが、音をそのまま文学に起こして定着すると、何が言われているのかわからなくなる。
 (略)
次の文は嘘を言っている。前文は真実を言っている。この二文を読み流して問題はなく、生真面目に見つめるならば何かが起こる。次の文が嘘を言うなら、次の文は、前の文は嘘を言っていると主張していることになり、前の文が嘘を言っているなら、その主張は次の文が真実を言うとなり、次の文は、前の文は嘘を言っているとなる。
 でもしかし、そこでの矛盾の解消やら生成やらを、単語で行わなければいけないという決まりはない。そんな事態が文法的に解消されたり生成されたりする言葉というのはないものだろうか。
 繰り返し語られ直すエピソードが、互いに食い違いを見せるたび、文法の方が変化していく言語というのはないものだろうか。
 単に気がついていないだけということは。
 流れが尾を噛み輪になれば、それはもう流れではななくなるだろう。

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「ポトスライムの舟」(津村 記久子)

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ポトスライムの舟

はたらけど はたらけど猶 わが生活 楽にならざり ぢっと手を見る

これは石川啄木の有名な歌だけれども、この小説で描かれてる世界はこれに近いといえば近い。
ただ、決定的に違うのは、「ポトスライムの舟 」には悲哀や悲壮感みたいながないものがないということだ。

啄木の歌にはこの苦しい生活や、この生活を強いる社会、あるいはこんな生活を送りながら浪費的な生活をやめられない自分への嘆きが込められているのだけれど、この小説にはそういう響きはほとんど感じない。爪に火を灯す生活ではあるけれど、悲壮感を煽り立てたりということもない。また、こういう生活からなんとしてでも脱出したい、這い上がりたいというような強い意思もない。かといって、後ろ向きで諦めているわけでもない。

これが自分たちの日常であり、これが続いていくんだろう、これを受け入れようというような自然な態度がたんたんと綴られていく。だから、「世界一周旅行」と自身の年収がほぼ同額である発見からお金を貯めようという意気込みはあるが、そこには絶対的にそこに向かって邁進するのだという強い意思はなく、その目標は、一種、生活にリズムを作ることや、延々と続いていく生活の中でなんとはなしに見つけ出した愉しみであり、ゲームみたいなものとして捉えられているのだろう。
「安いコップに差して水を替えてるだけ」なのに、「まったく萎れる様子が」ないポトスライムが「なんだかんだと生きていける」ということの象徴なのだろうか。

扱ってるテーマというか状況は暗くて重苦しいのかもしれないけど、そこに深刻さを帯びさせないようにしようというのが、作者の意図なんだろうと思う。本来この小説の主人公の「ナガセ」は、そのまま一人称の「ワタシ/私」などに置き換えても、ほとんど不都合がないのだろうけれど、あえて三人称を採用してるのも、主人公視点からだけ日常を捉えてしまえば、どうしてもそこに悲壮感や悲哀が生まれてしまうからだろう。

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PCサイトのスマホ変換サービス「shutto」がHTML挿入機能に対応した

先日、こういうエントリー(PCサイトを簡単にスマホサイトに変換できる「shutto」)でshuttoを紹介しました。

CSSの編集機能が加わって、機能としてもひと通り揃ってきたんじゃないかと思って紹介してみたのですが、舌の根も乾かぬうちにまたまたバージョンアップしました。

とうとうHTMLを挿入できるようなりました。 これもけっこう大きい進化だと思います。先のアップデートで搭載されたCSS編集機能とあわせて使えば、随分と痒いところにまで手が届くようになったんではないでしょうか。

HTMLを挿入できるようになりました | shutto開発ブログ

HTML挿入して、先のバージョンアップで対応したCSS編集機能で見た目を調整する。

shuttoブログの内容とかぶるけど、出来る限り多くの人に知ってもらいたいので、こっちのブログでもどういう機能か簡単に紹介します。

shutto HTML挿入機能
これまで「テキスト入力」のメニューだったところに「HTML入力」が追加されているので、そこにHTMLを記入します。
ここの例だと、グローバルメニューのところはHTMLで独自に記入してます。

shutto HTML挿入機能
で、CSS編集で見た目を揃えるます。すると、それっぽいメニューが完成、というわけです。

いや、これ実際、かなり使えるんじゃないかと思います。HTMLやCSSが多少なりわかれば、shuttoで対応できるページや表現の幅もぐんと広がるんじゃないでしょうか。

ぜひ使ってみてくださいね。

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