第一生命は一月から、資産運用部門で企業向けの融資を担当してい職員全員の専用ホームページを立ち上げた。経済指標など融資先の役立つ情報に加え、趣味など職員本人についての情報も発信するのが特徴 (日本経済新聞)日本旅行も個々の営業担当者がHPを通じて営業を行うってのをはじめてる。
日本旅行も確かそうだけど、第一生命のほうも閲覧できるユーザーが限定されているので、どんなものかわからないのが悔しい。デジタルを利用してアナログのリレーションを強化する。それは単純に「効率」を求めるためではなく、むしろアナログ以上に親密なコミュニケーションをはかるためじゃなきゃ駄目。
僕はこういう取り組みは単純に面白いと思う。僕がクライアントだったら、やはり担当者のホームページは見ると思うし。
営業担当者がHPを持つことはいいと思いますが、全員には必要ないのではと思います。
ちゃんと更新できるのかな~。ちょっと心配。
そうですね。多分ほとんどの人は更新続かないでしょうね。
日本旅行の取り組みが営業にきちんとつながってるのかどうかも知りたいです。成功事例になると、同じこと始めるところがわんさと出てくるのでしょうね。