ジェットウォッシャーがこんなに気持ちいいとは

年末にドルツのジェットウォッシャーを買って、年初めから使ってる。
超気持ちよくて病みつきになる。

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据え置き型にしようかどうか迷ったけれど、うちの洗面台には据え置き型を設置するスペースもなく、お風呂の中での利用をメインに想定して、このハンディタイプのものにした。他がどうかわからなけど、この「ドルツ ホワイト EW-DJ40-W」であれば、防水されてるからお風呂場への持ち込みも問題なく、本体まるごと水洗いできる。充電型で、1回充電すれば4〜5回は十分使えるだろうか。(ただ、感覚的にはどんどん水流が弱くなっていくので、僕の場合は可能な限り毎度充電するようにしている。毎回充電しても充電池は痛まないと本体説明書にも記載されていたし)

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水を入れるタンクの容量が小さいので1回あたりは40秒程度しか利用できない。なので、僕の場合、歯全体を隈なく掃除するには、だいたい5〜6回は水の入れ替え作業は必要になる。最初はこれが面倒かなと思ったけど、40秒というのは意外と長いもので、水の入れ替え自体もたいして苦にもならない、ということがわかった。むしろ40秒づつぐらいの切れ目があるほうが、磨く箇所の切り替えやメリハリを持てていいんじゃなかと思うぐらいだ。

使い始めて最初の1週間ぐらいは、水流の歯へのあて方などもいまいちよくわからず、水をあたり周辺にまき散らしてしまうような磨き方しかできなかった。こりゃ風呂に入ってる時にしか使えないんじゃない、据え置きタイプを買わなくて良かったと心から思ったけれど、慣れてくるとコツがわかり、今は普通に洗面所でもうまく使えるようになった。

水流の強さも、当初はものすごく強く感じて、歯茎が痛かった。毎回血がでてたけど、最近は歯茎が引き締まってきたのか、水流の当て方がうまくなってきたのかそうでもなくなってきた。むしろ、気持ち良いぐらいで、毎日これをやらないと、ただ歯ブラシで磨いてるだけでは物足りないものを感じるようになってきた。

実際、これ使うと、びっくりするぐらいに食べ物カスが取れる。歯磨きでも取れてたのかもしれないが、これだと水で流すのでカスが流れでてくるともろに解るのだ。
歯間ブラシをきちんと使っていれば、こういう食いカスは取れるのかもしれないけど、歯磨きだけではなかなか難しかったりするんではないかと思う。ただ、これだけでフロスがいらなくなるかどうかはちょっとわからない。個人的にはフロスが大嫌いなので、多少なりともフロスの代用効果ががあれば嬉しいんだけど。

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国語の教科書の名作「車掌の本分」

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ムショウに「車掌の本分」が読みたくなった。
「車掌の本分」は、小学校の4年か5年ぐらいの国語の授業でやったのだとばかり思っていたのだけれど、調べてみたら中学2年生だった。記憶というのはあてにならないものだ。確かに考えてみれば「車掌」という言葉も「本分」という意味も、小学生のその歳ではまだ早いのかもしれない。
僕は、なぜか、この小説を安部公房の小説だと勘違いしてて、その後、高校になって安部公房にハマるキッカケとなっている。まぁ、結果的には良かったが。確かに安部公房っぽさがなくもないが、当時はまだ安部公房の小説を読んだこともなかったはずなので、なぜ、この小説を安部公房の小説だと勘違いして記憶してしまったのか、その理由についてはよくわからない。

当時、僕がこの小説が好きだったのはそのシュールな設定だ。車両を増設してしまったがゆえに、最後尾の車両のはずの車掌の車両が、先頭にいってしまい、本来一番後ろから運転士たちを見守るはずの車掌が、今や自分のすぐ背後に運転士がいて、反対に見られる立場に立ってしまう。たったそれだけのことだが、そのことに「車掌」は思い悩む。しかし、動物園の飼育係や運転士は全く気づかない。車掌や運転士がサルなのに、どこかのサラリーマン、企業戦士のように大真面目に考え、悩み、仕事に望んでいく。その光景がすでに相当シュールだ。そもそもサルなのに。「本分」もなにも、車掌の役割もなにも、そもそもが訓練されて条件反射で動かされているというのに。

この話を「会社」とか「社会」に当てはめて読む、なんてのはいかにも国語的な読み方で、多分、中学んときもそういう読み方を強要されたのかもしれない。「車掌」の考えてることと、飼育係や動物園の経営陣たちとの意識や視点のズレの問題としても読み取れるだろうし、ある種のモチベーション論としても捉えられるかもしれない。深読みして無理に意味づけすれば、単純労働とやりがいとか、金銭的な報酬と、役割や承認欲求を満たすことでのモチベーション喚起、とかってテーマにもつなげていけるんだろう。でも、そうやって何かに置き換えて意味を探らなくても、やっぱりこの小説はこの小説そのものとして、ちょっと変で、面白い。

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最高に痛快な映画「キック・アス」

Kickus

むちゃくちゃ面白かったよ。「キック・アス」。これだけ痛快な映画を見たのはいつ以来だろうかというぐらいに、とにかく気持ち良かった。
この馬鹿さ加減と痛快さ。下品でグロ要素も満タン。なのに後味もいいし爽快で気持ちいい。

頭吹き飛んだり、足を切り落とされたり、様々な器具で公開リンチされたり、直截的な殺戮の描写も多く、生理的に受け付けない人もいるかもしれない。でも、この作品が単なるグロとか下品な映画にならないのは、アメコミヒーローに憧れを抱くオタク主人公の馬鹿さぶりと、キック・アスのコスチュームの外し方とノーテンキさ。

Hitgirl

そして、なんといってもヒットガール。彼女の存在が、この映画の爽快なムードを決定的なものにしてると思う。

ヒットガールは父ビックダディに英才教育を受けた生粋の殺し屋だ。父が放つピストルの弾を防弾チョッキで受け止める訓練を受け、誕生日プレゼントには「バタフライナイフ」をおねだりする。あらゆる武器を使いこなし、とてつもない身体能力を誇る彼女。普段はどこにでもいそうな11歳の少女がだが、ヒットガールに変身するや、史上最強の殺し屋、殺人兵器へと生まれ変わる。
クライマックス。敵の要塞に乗り込み、飛んだり跳ねたり、圧倒的なスピードと華麗なる武器裁きで、次々と敵を倒していく様には、思わずカッコいい!と声を上げずにはいられなかった。これだけキュートでカッコいい殺し屋がかつていただろうか。キルビルのGOGO夕張なんて目じゃない。ヒットガールの頑張り見てたら、なぜかわからないけど泣きそうになる。それぐらい圧倒的。アクションが多い映画って疲れるのでそんなに好きではないのだけれど、この映画はお薦め。

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