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Google Chromeで複数のプロファイルを使う
- 2010-01-13 (水)
- pc関連
GoogleChromeで、複数のGoogleアカウントを使い分けたいなと思っていたのだけれど、あいにくそういうものを実現できそうな機能拡張が見当たらない。みんなどうしてるんだろ?
Google Account Multi-Login という Greasemonkeyスクリプトがあるけれど、Chromeでは動かなかった。(ような気がする。インストールしても何も反応しない。)
で、調べてみると、
ChromeのIncognito Modeで複数アカウントへ同時ログイン (ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア)
というような方法もあるようだ。でも、これだと匿名モードでログインしてる方って、アカウントとか記憶してくれないんじゃないかと。
さらに探してると、こんな方法があるということを知った。
Google Chrome 特集(1)Devチャンネルでプロファイルの切替(まいった魚はでかい)
なるほど、これならいけそうだ。
僕のChromeは、4.0.288.1 dev 。
devバージョンじゃない方は、まず、devバージョンへ変更する必要がある。
方法はいたって簡単。
起動オプションに、
“–enable-udd-profiles”
を付けるだけ。
これで起動すると、以下のようにメニューに「プロフィールの新しいウィンドウ(P)」というメニューが登場する。ここから新規プロフィールを作成すれば良い。

まったくプロファイルは別ものになる。
会社と個人などで、Googleアカウントに留まらず、いろいろなアカウントを完全に切り分けて使いたいって場合には、まるごと別のプロファイルを起動できるんで便利かもしれない。それこそ全く違う環境を同時に使えるわけなので。
でも、Googleアカウントをちょこっと切り替えて使うというレベルだと、ちょっと大袈裟だし、面倒だなとも思う。
Chromeの場合、起動は爆速なんで、別のプロファイルのためにわざわざもう1つブラウザを立ち上げる、ということ自体にはあまり抵抗がない。でも、ブラウザを2つ立ち上げて作業してたら、どっちがどっちかわからなくなったりもすることがしばしばある。
そのうちGoogle Account Multi-LoginみたいなやつがChromeでも動くようになるだろうからそれまではこれで我慢しようと思う。
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iPhoneのRSSリーダーをRSS Flash g に変えた
iPhoneではBylineというRSSリーダーを使っていた。色々なものを試して、オフラインでの使い勝手や安定性から、ここに落ち着いていたのだけれど、いくつか不満はあった。
例えば、「外の」アプリやサービスとの連携だ。Bylineだと、気になった記事を後で読みたい時にはスターをつけておくぐらいしか方法はない。見出しだけ見て、気になるけど今は読む時間がないというケースは多々あるけどそれが出来ない。(なにか方法があるのかもしれないけど僕にはわからない)
Twitterで利用しているTweetie2というクライアントなら、Twitterで紹介されてるURL等をInstapaperで取得しておいて「後で読む」ってことが簡単に出来る。
僕はソーシャルブックマークは、deliciousやはてBを使ってるけど、Bylineそれらとも連携できるわけではない。
というようなこともあり、徐々にiPhone環境で積極的にRSSを読むってことも少なくなってきていたのだけれど、この「RSS Flash g」に出会ってかなり気持ちが変わった。
RSS Flash g
このアプリ、少なくとも僕にとっては、iPhoneで使うRSSクライアントとしては最強だ。といっても他に色々試したわけでもないので、もっと便利なものもあるのかもしれないけど、でも日本製というのはあまり少ないではないだろうか。やっぱりメニューが全部日本語というのは僕は嬉しい。
(ちなみに、僕は有料版を使ってます。いきなり無料版を試さず、有料版を手にしたので、無料版にどんな制限があるのかは知りません)
まず何よりInstapaper、delicious、はてB、Twitter、と連携できるのがすばらしい。
気になる記事を「後で読む」「ブックマークする」「Twitterにポストする」ってのが簡単に出来る。
Tweetieで使い慣れてるInstapaperがそのまま使えるというのは便利で、Twitterで「後で読む」したものと、RSS Flash gで「後で読む」したものを一緒にまとめられるというのはものすごくありがたい。
実は、このアプリに変えたので、Instapaper Proを購入した。無料版だと同時記事の保存数が物足りなくなってしまったからだ。無料版だと確か10件とか20件とかって制限があったけど、Proなら250件。知らなかったけどこちらにもTumblrやTwitterとの連携機能が搭載されていた。これも便利そうだ。
例えば、Twitterへのポスト画面はこんな感じ。
記事の画面でアクションメニューを立ち上げて、

(このメニューはリスト画面でも表示することができる)
Twitterをクリックするとこんな画面に。

Iteme Titleのボタンをクリックすると、記事タイトルが挿入され、
Feed TitleでRSSのタイトル。そしてURLで該当記事へのURLが挿入される。「完了」でこの内容がTwitterに投稿される。
各種設定もかなり細かく色々できる。

「トップ画面に戻る透明ボタンを使用する」は、RSS Flash g の使い勝手をあげるキラー機能みたいだけれど、左手でiPhone を握って、左手の親指でアイテム一覧を見ているときに間違って「戻る」操作をしてしまうことが多かったので僕は「オフ」にした。馴れると便利だと思う。
アクションメニューで表示するメニュー。

Evernoteとの連携をしたい場合には、「メール」の共有設定でEvernoteの共有用メールアカウントを設定しておけばOKだ。「記事本文をコピーする」「ページタイトルを件名に挿入する」という設定をONにしておけば、記事文を画像ごとEvernoteに送れる。
スター付与時の連携サービス

「スター」をつけたときにどのサービスと連携するか。これもめちゃくちゃ便利。
現状は、Instapaper との連携だけにしている。連携するサービスはそれぞれ詳細設定なども可能になっている。
僕は「はてB」との連携は設定していないけど、こんな感じで。

ディフォルトタグやクイック投稿の設定がある。deliciousなどでも同じような仕様だ。
スター付与時にdeliciousやはてBにも投げるかどうかは、僕はまだ検討中。スターをよく付けると煩くなりすぎそうだし。
記事本文の表示画面

下の矢印で次の記事、前の記事へ進むことができる。上の右矢印は記事本文のブラウジング。
他にもかなり気の行き届いた様々な設定ができるようになっている。
今のところ、気になるのは起動が重かったりというところぐらいで、後はほとんど気にならない。キャッシュでの閲覧も可能なので、電波が届かないところでも大丈夫。かなり至れり尽くせりという感じのクライアントだ。
RSS flash gは、GoogleReaderをメインに利用していて、iPhoneを使ってるという方はぜひ試して頂きたいアプリだ。
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Witchでの画面切り替えのショートカットを使いやすくする
- 2009-12-28 (月)
- pc関連
今更ながら、MacにWitchを入れた。WitchはMacでのアプリケーション切り替えのショートカットを、Windowsで言うところのAlt+Tabでのウィンドウの切り替えショートカットみたいにウインドウ単位で切り替えられるようにしてくれる機能拡張だ。
以前一度入れてたのだけど、Spacesのショートカットでいいやと一度削除してしまったのだ。何を考えての行動のなのか自分でもよく覚えてないけど。しばらく家のMacは妻のほうがよく使っていたということもあって、あまり気にしてなかったけど、使い出すとやっぱり使いにくくてなんとかしたくなった。
Witchは、 Peter Maurer vs. Softwareここの、ここからダウンドードするようだけど、今日はずっとサーバが見つからない状態だったので、 Witch (Mac) – Download ここからダウンロードした。
日本語化は、 わかばマークのMacの備忘録 : Witch を参考に、 日本語リソース置き場ここからダウンロード。
ディフォルトではOption+Tabでアプリケーションごとの画面切り替えに設定されている。
ちなみに、アプリケーションやウインドウの切り替えは、僕はマウス操作でSpacesやExposeのショートカットをマウスボタンに割り当てている。こんな感じだ。マウスボタンが5つあるマイクロソフトのトラックボールエクスプローラーを使ってるので、それぞれのボタンに機能を割り当てている。
マウスはMacでは一時期Mighty Mouse を使ってた頃こともあったけど結局、会社でも利用しているマイクロソフトのトラックボールエクスプローラーに落ち着いた。とにかく使い慣れているというのが大きい。ボールやボタンの配置が手に馴染んでるのだ。トラックボールエクスプローラーはすでに製造中止で発売されていないので、今、使ってるやつが壊れたらどうしたらいいんだろうかと不安にかられるか、それぐらい使い勝手が良い。
上記のマウスボタンの設定だと、マウスを構えてる自然なポジションで薬指でのクリックで「すべてのウインドウ」、小指でSpaces、親指でデスクトップ表示となる。馴れるとけっこう便利なのだ。
これに各Spaces画面によく利用するアプリケーションを割り当てておくと、非常に使い勝手がいい。
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Safari greasekit1.7が認識されない / Safariのショートカットキー変更
- 2009-12-27 (日)
- pc関連
Mac版のChromeは出たものの、まだ拡張が使えないので実用に耐えない。
なので、あいかわらずSafariとFirefoxを使ってるのだけど、Safariはメニューバーをいじってるときに、よく固まってしまうことがあってなんとかしたいなと思ってた。
何かプラグイン類にでも問題があるのかしらと思い調べてたら、Greasekitがバージョンアップしていることを知った。
あまり深く考えずに、
ライブラリ > Application Support > SIMBL > Plugins
にあった、GreaseKit.bundle を削除して、新しいGreaseKit.bundleをここのインストール。
で、Safariを再起動。
が、メニューバーにはGreaseKitのメニューが表示されない。 MacOS 10.5、Safariのバージョンは4.0.4、SIMBLのバージョンは0.8.2
理由がわからず色々調べて再起動したり、なんだかんだやるも反応なし。
一度、SafariStandを同じようにアンインストールしてから、再インストールしてみたが、そのときは、ちゃんとメニューバーには「Stand」が表示されているので、SIMBL側の問題でもなそうだ。
色々見るもどうも解決方法はなく、調べてみたら最新バージョンでは動かないことがあるということだったんで、ここで、バージョン1.5をダウンロードして入れてみた。最新バージョンの1つ前ということだと、1.6になるけど、1.5で動いたというような記事があったので面倒なのでもういいやと1.5で試してみた。
そしたら、あらら解決。Safariのメニューバーには「GreaseKit」が。どうも最新版1.7とSafari 4.0.4とは相性があんまり良くないようだ。
Greasekitについて色々調べてるときに知ったのだけど、Macって、各アプリケーションのショートカットキーを「システム環境設定」の「キーボードとマウス」で指定できるんだなぁ。こんな便利なものがあったとは。3年ぐらいMac使っててこんなことも知らなかった。SafariのショートカットキーがFirefoxと違うところがあって気になったたけど、これで解決した。
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Excelで移動平均を作って傾向をつかむ方法
へぇ。
知ってる人は当たり前のように使ってるのだろうけど、僕はつい最近まで知らなかった。Excelで簡単に「移動平均」をつくる方法。
最も単純な移動平均は12ヶ月移動平均みたいなものだ。
僕らのような業態だと、特に3月、9月、12月などの期末や年度末などに売上が集中したりして、それ以外の月との差がすごく激しくなることが多い。
こういう状態の売上推移を時系列でグラフ化しても、こんな感じになるだけで、これを見てるだけでは売上が伸びてるのやら落ちてるのやらがよくわからない。

なので、「12ヶ月移動平均」を出す。
「12ヶ月移動平均」は、毎月直近の12ヶ月間を対象として売上を計算しなおすようなものだ。毎月決算するような感じと考えたら良いだろうか。
そうすると、特定月での売上増、減ではなく、トレンドとしてどうかということが把握しやすくなるわけだ。

この赤線が「移動平均」。こうすると、若干ダウントレンドだということがわかる。
Excelでは、この「移動平均」をものすごく簡単につくれる。ボクは知らなかったので、わざわざ手動で計算させてた。もっと早く知ってれば…
「移動平均」は、アクセス解析なんかでも傾向を見るときに使うと思うので、別のグラフでExcelでの「移動平均」の作り方を説明する。

このグラフも上下が大きく揺れて、傾向が見えにくい。なんとなくダウントレンドってのがわかるぐらいかな。

グラフを右クリックして、メニューを表示し、「近似曲線の追加」を選ぶ。

色々種類があるけど、「移動平均」ならば、とりあえず「移動平均」を選び、区間を「7」にする。(グラフの横軸が月とかで、12ヶ月平均を出したいなら12となる。この場合は、1ヶ月のアクセス数の推移なので、1週間を1区切りで平均を出す)

すると、移動平均グラフが追加される。「区間」が7となってるので、最初の7区間分のデータがない状態になってる。
これだけだ。これだけで日々の上下の変動を大きいトレンドとして見ることができるようになる。なんて楽チンなんだ。Excelはすごい。
ちなみに「近似曲線」には、「移動平均」以外にも色々ある。データからの予測を行う計算モデルで、詳しいことは正直まったくわからない。「オプション」で「R-2乗値を表示する」というのにチェックしておくと、作成したグラフに「R-2乗値」が表示される。
この「R-2乗値」が1に近ければ近いほど、その予測は正しいらしいので、色々なモデルを試してみて、もっとも1に近いモデルを試してみるというのもいいかもしれない。(と、かなり無責任だけど)
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