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カメラ関連 Archive
K-7のファームアップデート。MENU押しながら起動しても起動しない場合。
- 2009-11-03 (火)
- カメラ関連
K-7のファームウェアの1.02が出てるってことだったので早速アップデートしてみたが、1.01の時にも同じことではまって、今回も同じ失敗を繰り返してしまったので備忘録として記録しておく。
ファームウェアのアップデートで「MENU」を押しながら起動しても起動しない、K-7がうんともすんとも言わないという人は多分、僕と同じ過ちを犯してると思う。
教訓。ファームウェア本体を保存するSD/SDHCカードはちゃんとフォーマットしてから使おう。
んなことはあたりまえすぎるぐらい当たり前なんだろうけど….
カメラにずっと差し込んであるSDHCカードは、旅行から帰ってMacに全部の写真を取り込んでしまったので、今は1枚もない。
なんで僕はこれはフォーマットされたSDHCカードだから、これで大丈夫なんだろうと思ってたのだ。
マニュアル通り、MacとK-7をUSBで接続すると、デスクトップにK-7のSDHCカードがNONAMEという名前でマウントされる。
その中にファームウェア本体を保存する。こんな感じだ。
マニュアルにはSDHCカードのルート直下とあり、DCIMフォルダーはあるが、DUSTフォルダーみたいなものはなかったのだけれど、気にせずにそのままでアップデートに進んだ。
K-7の電源をきって、Macから外して、マニュアルの通りに「MENU」をクリックしながら起動する。本来なら、画像モニターには「NOW LOADING」と表示されて、やがて「ROGRAM UPDATE」表示がでるはずなのだが、待てど暮らせど画像モニターには何も映らない。そもそもK-7が起動している様子もない。
うーむ、なんでだろう。
あ、さっきのDUSTフォルダーのせいじゃないかと思い、再度、K-7をMacにつないでNONAMEからDUSTフォルダーを削除して見る。同じようにMENUを押しながら起動。が、やっぱりウンともスンとも言わない。
しゃーないかと、K-7のセットアップメニューで一度、SDHCカードをフォーマットしてみて、再度、同じようにファームウエアの入れなおしからやってみたら、あらら、マニュアル通りに「PROGRAM UPDATE」画面となって、そのままアップデートができた。
なるほど、SD/SDHCカードは必ずフォーマットした直後のものを利用したほうが良いようだ。
というようなことは、実は1.01のときも味わってたのに、全然忘れていた。
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オールドレンズが届いた。
- 2009-09-19 (土)
- カメラ関連
ペンタックスなら往年のオールドレンズも使えるし、手ぶれ補正(SR)も効くってことで、気にはなっていた。
楽天のポイントがけっこう貯まっていて処分するがてらで探していたら、1万円以下でもけっこうな数のレンズが出品されていたので試しに買ってみたら、即効で今日届いた。中1日だ。ほんと早い。
(そもそもオールドレンズって、どこらへんからがオールドレンズなんだろう? オートフォーカスとかが着いてなければオールドレンズ?)
購入したのは、PENTAX SMC-A 35-105mm F3.5とPENTAX SMC-PENTAX-M 50mm F2 の2本。状態は「並」レベルだけど、全額ポイントで買えてしまった。まぁ多少の汚れとか傷は別に気にしない。
そもそも考えたら、旅行前に広角のレンズかタムロンとかシグマが出してる高倍率ズームかが欲しいなと思って、レンズ選びを始めたのに、広角でも高倍率ズームでもないオールドレンズを2本買ってしまって、当初の目的はまったく達成されていないことに今さら気付いた。
でも、まぁ、いいか。
しかし、最新デジタル一眼に何十年も前のオールドレンズを装着できて、且つSRやらの最新のテクノロジーが使えるというところに何かすごいロマンを感じる。
前に使ってたCanonの場合だと、デジタル化したときに過去のレンズ資産を反故にしてしまったので、オールドレンズを楽しむことはできなかったし、(コンバーターなどがあれば装填はできるだろうけど、メーカーとしては対応はしてない) NikonのFマウントにしてもマウントは変えてないからCanonなんかよりはマシだろうけど、ボディのバリエーションやらの問題もあり、Fマウントだから必ず何でも使えるというわけでもない。オートフォーカス機にMFレンズの場合、測光ができなかったりと、やはり色々と問題があって同じマウントとは言い難いような状況だったりもする。
それに引き換え、Kマウントの場合は、Fマウントのような問題がほとんどない。オールドレンズでもSRや、グリーンボタンでのハイパーマニュアルが利用できてしまう。アダプターをつければM42や67、645の交換レンズだって使えてしまう。やこれはほんと素晴らしいことだと思う。
さて、実際「PENTAX SMC-A 35-105mm F3.5」なんかは重いし、あんまり使わない気がぷんぷんするけれど、でもいいのだ。持ってることも喜びだし。50mmのF2は軽いし薄いしかわいい。こっちはしばらく近所の散歩には使いたいなと思う。


この写真がボケボケで哀しいけど… 35-105mm F3.5はやっぱずっしりくる。
オールドレンズはそのまま装填しても、シャッターが切れないようになっている。
まずは、カスタムメニューの37の「絞りリングの使用」を許可に設定しなければならない。
モードはマニュアルに設定して、レンズの絞りリングで絞りを調整する。
しかし、K-7(というかPENTAXのデジ一全般か)のすばらしいのはその設定した絞りで、グリーンボタンを押せば最適なシャッタースピードは自動で選んでくれるということだ。オールドレンズでも絞り優先モードを使ってるような気軽さで使える。いやーこれは便利だなぁ。僕みたいに肌感覚で露出がわからってない人にとってはやはり自動ってのはありがたい。
往年のプロカメラマンや写真家さんのように天候だとか状況だとかから頭んなかで最適な絞りとシャッタースピードが自動ではじき出されるみたいな職人的なものにも個人的には憧れるし、そういう基礎理解が何もかも自動化された世界のなかでも実はすごく活きるんだろうけど、僕はプロでもないし、やはり楽したい。
手ぶれ補正を効かせるには、正しい焦点距離を設定すればいい。
撮影メニューの4の一番下に「焦点距離入力」があるのでここで設定する。レンズの焦点距離にぴったりの距離がなければ、一番近い低めの焦点距離を選ぶ。
ズームレンズの場合は、焦点距離に応じて数値を選択し直したほうが良いみたいけど、さすがにそれは面倒臭い。
ひとまずワイド端の焦点距離を選んでおく。テレ端のほうが手ぶれは大きくなるのでそれに合わせてSRで補正する量も増える。テレ端側の焦点距離を選ぶと、SRが過剰に働いてしまうから、というような理由らしいが、過剰に働いたらどうダメなのかは僕はよくわからない。
どちらのレンズでも家の中を何枚か撮ってみたけど、作例はまともなものが出来たら載せようと思う。
ちょっと使ってみた感じでは、やっぱりどちらも光にはかなり弱いなという印象を受ける。もちろんちゃんとこれらのレンズを使いこなせるほどの能力も知識も僕のはないという前提での話だ。
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最近買った写真関連の書籍類
たのしい写真—よい子のための写真教室 (単行本)
「決定的瞬間派」と「ニューカラー」の違いを、世界認識の方法論とそれをカメラの根本的な構造や機構の違いとしてどう捉えられるかという軸で整理している。単純化された二項対立的図式だけれどすごくわかりやすい。まぁあまりにも単純化/構造化しすぎてるきらいはあるけど、「たのしい写真」というタイトルの通りで、これ以上深く突っ込めば多分「たのしく」なくなってしまうだろうから、ちょうどいいんだろうと思う。後半のワークショップは実際、自分もチャレンジしてみたくなった。
Photo GRAPHICA (フォト・グラフィカ) 2009年 10月号 [雑誌] (雑誌)
森山大道特集。最近のデジタルカメラでのカラースナップとロングインタビューが掲載されている。個人的にそんなに好きではないんだけど、やっぱり写真には圧倒される。
インタビュー内で「即物的に使えばカラーはおもしろい。カラーを即物的に使うと、モノクロにつきまとう一種アウラみたいなものが、スパンと切れるから、それはいいよね。」と云ってる。
36フォトグラファーズ—木村伊兵衛写真賞の30年 (Asahi original—アサヒカメラ) (大型本)
最近の人しか知らないので勉強と思って買ってみたのだが、やっぱりこの手のものって一人一人に割けるページ数がすごく少ないので、これではさすがに何もわからない。うーむ。ちょっと失敗だったな。
と、もう1つ忘れてた。
マグナム・マグナム コンパクトバージョン(完全日本語版) (単行本)
写真家集団マグナムの60周年記念として発売された写真集のコンパクト版だが、これでも全然コンパクトではない。かなりのボリュームだ。マグナム所属の写真家たちを俯瞰し、且つそれぞれの写真家の個性もある程度はわかる。「36フォトグラファーズ」よりも一人一人に割かれるページも多くて、十分とは言えないまでも全体として見たときの迫力には圧倒される。これはオススメだ。
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K-7が届いた/GR専用のケース
- 2009-06-28 (日)
- カメラ関連
昨日K-7が届いた。やはりこういうものを発売日に手に入れるというのはこれはこれで一つの喜びだなと思う。
もちろんまだ評価が定まっていないものを買うわけなのでリスクも相当高いのは覚悟しなければならないのだろうけど。
とにかくデジタル一眼レフを買ったのがこれが最初なんで喜びも一入だ。
すぐに開封して、充電を開始したのだが、これがなかなか終わらない。初回は時間がかかるんだろうか。

待ってる間に説明書を読んで気分を盛り上げた。
PENTAXはMX以来で、最近の製品など触ったこともないのでよくわかっていなかったのだが、この前電子ダイアル、後電子ダイアルってのは便利だなぁと思った。プログラムモードだろうが、絞り優先だろうが、この前後のダイヤルで絞りもシャッタースピードもどちらからも調整が可能というのは優れものだ。
充電が5〜6時間で終わった頃には、すでに夜になっていて外には撮りにいけなかったので、使い方を覚えるがてら色々と家の中のものを撮ってみた。ISOを800、1600、3200などで撮り較べてみる。今、使ってるKISS Digital Nだと800でもノイズがかなり厳しいけどK-7は1600ぐらいまでは僕が使うレベルぐらいなら十分そうな感じだ。
KISSにはない機能が色々あるものの設定画面はかなりわかりやすく、また各種のボタンの配置も違和感なく、基本的な設定類の変更や調整はファインダーを覗きながらでもたいていのことができる。これはすごく有り難い。
今日は私用で朝早く東大阪に行かなければならず、あまりカメラを使えなかった。
夕方に京都に戻ってきて、いつものように鴨川に少し撮りに行ったけど、特にK-7だからどうだという写真が撮れたわけでもなく、ただ、新しいカメラを使ってみたかったというだけで、あまり何も考えずに撮っていたので、もうちょいフィルター使うなり、色々試せばよかったとちょっと後悔している。
撮ったのはこんなの。KISSの写真と変わらない….

多分、カメラの性能に腕がまったく追いついてない感じなんだろう。いいカメラ買ったんだから頑張ってもっと撮ってうまくならないといけない。
さて、K-7に浮かれているけど、普段使いのGRも
一方、GR2の方も、ちょっと前に妻が手作り市でケースを買ってきてくれた。これはかなり気に入っている。
森田布包製作所さんが作っているGR専用のケースだ。
この熊猫印のレザーケース。
この写真ではよくわからないので、もう一枚。このフタについているボタンがかわいい。

GR専用ということもあってよく考えられていて、ストラップをつけたままでもケースにしまうことができる。
ここでは他にもストラップやボトムグリップなども売っている。なかなかかわいい。僕は妻の手作りのストラップだけど。
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K-7は高感度撮影でもすごいんじゃないか
- 2009-06-05 (金)
- カメラ関連
あまりうれしくない忙しさに忙殺された5月が終わり、つい予約をしてしまったPNETAX K-7。実機を手にとってからと思ってたけれど我慢しきれなかった。
某F社のO氏も予約したらしく彼とカメラがかぶってしまうことに若干の悔しさはあるものの、とはいっても実はデジタル一眼レフカメラを買うのは初めてなので嬉しさ満開なのだ。(今、使ってるEOS KISS Digital Nは京都に戻るときに妻の友達がプレゼントしてくれたものだから)
何の因果か、初めて自分の金で買ったカメラが中古のPENTAX MXだったわけだけど、あれから10年ぐらいだろうか。再び、最新のデジタルカメラでPENTAXオーナーに舞い戻ってくるとは。(MXは買ったはいいものの、ほとんど使わず、押入れの奥にしまいこまれていて、カビだらけの悲しい状態になっていた)
いまさらにPENTAXのレンズとかマウントのことを調べてると、どんどんPENTAXへの愛情や愛着が高まってきて、ついこないだまで「PENTAXなんていつ潰されるやわからないブランドのカメラなんて買えるかい」と馬鹿にしてたのに、今やPENTAXはすごい、PENTAXはかっこいいと、まったく正反対なことを言い散らかしている。
さて、発売まであと2~3週間というところだろうか。いろいろとサンプル画像や動画類も見られるようになってきた。
ファ-ムウェアのバージョンはまだ0.35というレベルのようだが、こちらにサンプル画像が上がっている。
K-7で多少気になっていたのは高感度撮影のことだった。同じクラスのキャノン、ニコンの中堅機は、高感度撮影時のノイズ低減を相当売りにしているからだ。一方で、K-7ではそのあたりはあまり主張されていないというか、少し自信なさげな感じもしないではなかった。
が、このサンプル画像を見るかぎり、いやいや、ISO6400ぐらいでも充分クリアじゃないかと、少し驚いた。これでボディ内手ぶれ補正を組み合わせれば、手持ちでも相当なレベルまで対応できるんじゃないかと。ありがたい、ありがたい。
また、動画も期待以上に美しい。正直、動画はどうでもいいやと思ってたが、動画でも他のGH1は除くとして、キャノン、ニコンの同レベル機種に較べても完全に上回ってるんじゃないだろうか。
これでまだファームウェアバージョン0.35かと思うと、最後の最後の土壇場の調整でどこまでのものに仕上がるのかはかなり楽しみだ。手にするのが待ち遠しい。
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