Category Archives: カメラ関連

K-7が届いた/GR専用のケース

昨日K-7が届いた。やはりこういうものを発売日に手に入れるというのはこれはこれで一つの喜びだなと思う。
もちろんまだ評価が定まっていないものを買うわけなのでリスクも相当高いのは覚悟しなければならないのだろうけど。
とにかくデジタル一眼レフを買ったのがこれが最初なんで喜びも一入だ。

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すぐに開封して、充電を開始したのだが、これがなかなか終わらない。初回は時間がかかるんだろうか。
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待ってる間に説明書を読んで気分を盛り上げた。
PENTAXはMX以来で、最近の製品など触ったこともないのでよくわかっていなかったのだが、この前電子ダイアル、後電子ダイアルってのは便利だなぁと思った。プログラムモードだろうが、絞り優先だろうが、この前後のダイヤルで絞りもシャッタースピードもどちらからも調整が可能というのは優れものだ。

充電が5〜6時間で終わった頃には、すでに夜になっていて外には撮りにいけなかったので、使い方を覚えるがてら色々と家の中のものを撮ってみた。ISOを800、1600、3200などで撮り較べてみる。今、使ってるKISS Digital Nだと800でもノイズがかなり厳しいけどK-7は1600ぐらいまでは僕が使うレベルぐらいなら十分そうな感じだ。

KISSにはない機能が色々あるものの設定画面はかなりわかりやすく、また各種のボタンの配置も違和感なく、基本的な設定類の変更や調整はファインダーを覗きながらでもたいていのことができる。これはすごく有り難い。

今日は私用で朝早く東大阪に行かなければならず、あまりカメラを使えなかった。
夕方に京都に戻ってきて、いつものように鴨川に少し撮りに行ったけど、特にK-7だからどうだという写真が撮れたわけでもなく、ただ、新しいカメラを使ってみたかったというだけで、あまり何も考えずに撮っていたので、もうちょいフィルター使うなり、色々試せばよかったとちょっと後悔している。
撮ったのはこんなの。KISSの写真と変わらない….
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多分、カメラの性能に腕がまったく追いついてない感じなんだろう。いいカメラ買ったんだから頑張ってもっと撮ってうまくならないといけない。

さて、K-7に浮かれているけど、普段使いのGRも
一方、GR2の方も、ちょっと前に妻が手作り市でケースを買ってきてくれた。これはかなり気に入っている。
森田布包製作所さんが作っているGR専用のケースだ。
この熊猫印のレザーケース

この写真ではよくわからないので、もう一枚。このフタについているボタンがかわいい。
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GR専用ということもあってよく考えられていて、ストラップをつけたままでもケースにしまうことができる。
ここでは他にもストラップやボトムグリップなども売っている。なかなかかわいい。僕は妻の手作りのストラップだけど。

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K-7は高感度撮影でもすごいんじゃないか

あまりうれしくない忙しさに忙殺された5月が終わり、つい予約をしてしまったPNETAX K-7。実機を手にとってからと思ってたけれど我慢しきれなかった。

某F社のO氏も予約したらしく彼とカメラがかぶってしまうことに若干の悔しさはあるものの、とはいっても実はデジタル一眼レフカメラを買うのは初めてなので嬉しさ満開なのだ。(今、使ってるEOS KISS Digital Nは京都に戻るときに妻の友達がプレゼントしてくれたものだから)

何の因果か、初めて自分の金で買ったカメラが中古のPENTAX MXだったわけだけど、あれから10年ぐらいだろうか。再び、最新のデジタルカメラでPENTAXオーナーに舞い戻ってくるとは。(MXは買ったはいいものの、ほとんど使わず、押入れの奥にしまいこまれていて、カビだらけの悲しい状態になっていた)
いまさらにPENTAXのレンズとかマウントのことを調べてると、どんどんPENTAXへの愛情や愛着が高まってきて、ついこないだまで「PENTAXなんていつ潰されるやわからないブランドのカメラなんて買えるかい」と馬鹿にしてたのに、今やPENTAXはすごい、PENTAXはかっこいいと、まったく正反対なことを言い散らかしている。

さて、発売まであと2~3週間というところだろうか。いろいろとサンプル画像や動画類も見られるようになってきた。
ファ-ムウェアのバージョンはまだ0.35というレベルのようだが、こちらにサンプル画像が上がっている。

K-7で多少気になっていたのは高感度撮影のことだった。同じクラスのキャノン、ニコンの中堅機は、高感度撮影時のノイズ低減を相当売りにしているからだ。一方で、K-7ではそのあたりはあまり主張されていないというか、少し自信なさげな感じもしないではなかった。

が、このサンプル画像を見るかぎり、いやいや、ISO6400ぐらいでも充分クリアじゃないかと、少し驚いた。これでボディ内手ぶれ補正を組み合わせれば、手持ちでも相当なレベルまで対応できるんじゃないかと。ありがたい、ありがたい。

また、動画も期待以上に美しい。正直、動画はどうでもいいやと思ってたが、動画でも他のGH1は除くとして、キャノン、ニコンの同レベル機種に較べても完全に上回ってるんじゃないだろうか。

これでまだファームウェアバージョン0.35かと思うと、最後の最後の土壇場の調整でどこまでのものに仕上がるのかはかなり楽しみだ。手にするのが待ち遠しい。

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PENTAX K-7に物欲をそそられた

いやぁ、やってくれましたな。PENTAX。PanasonicのGH1を買おうとほぼ決心した4月だったけど、ひょんなことから実家が買ってしまって、いざとなったらそれ借りれるしと、再び何を買おうか迷っていた。そうなると結局、レンズ資産も活かせるしといことでCanonに落ち着きそうな気配が濃厚で、50DかX3と思案してたところ、このK-7だ。
視野率約100%、3.0型約92.1万ドット液晶モニター、マグネシウム合金外装、高精度77分割測光、電子水準器搭載。
HD動画撮影機能もついてる。HD動画は、GH1のほうが圧勝っぽい感じだけど、カメラとしての出来はCanon、Nikonの中堅機種にはひけをとっていない。というか、むしろスペック的には大部分で勝っている。Canonは50Dでも視野率が95%だし。

これはPENTAXもかなり賭けてきた感がある。相当なヒットになりそうだ。発売当初はなかなか手に入りにくくなるんじゃないかと思う。どこかで触れるところがないかな。フォーカスの速さとか、カメラを持ったときの感じとか、シャッター音とか、こういうのは触ってみないとわからないし、好き嫌いもあるから、どうしても触る前に予約して購入なんてとこに踏み込めない。

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佐内正史「Chair Alubm」

佐内さんのこれまた限定の写真集「Chair Alubm」を手にいれた。

とっても今回はオークションでもなく、普通に古本屋で買えたのでそんなに高くもなかった。
「MAP」に続いて、畑中章宏さん編集、町口覚の装幀による佐内正史事務所刊行の第二弾写真集だ。
この写真集のキーワードは「小さな白黒写真 無限の記憶」とのこと。

この写真集が実にいい。ほんとに素敵な写真集なのだ。何度でも見返したくなる。

この写真集におさめられている写真は、ボクらがどこかで見たことのある、日本のどこにでもある風景ばかり。
道があり、高台があり、駅があり、雨があり、雪がある。バスローターリーがあり、駅の改札があり、高架があり、田園がある。凧があり、森があり、海があり、公園がある。祭りがあり、車があり、繁華街がある。

どの写真もいつかどこかで自分が体験した、自分が視たかもしれない光景・風景だ。何枚かはそこがどこであるかがわかる地名が写真にあるが、そこがどこなのか検討がつかないその他多くの写真も、なぜか自分の身近なところ、それほど遠くないところで出会えそう、出会ってそうな気がする。不思議だ。

大西みつぐさんの写真でもそういう感覚に陥ったことがあるけれど、大西さんの場合は、とても昔に確かにそんな光景や風景もあっただろうなと思わせるようなところがあり、そんな感覚を抱かされるのに実はその写真が最近の写真だったというような種明かしでビックリしたりもするのだけど、佐内さんの場合は、特定の「時間」に縛られて記憶を揺さぶられる感じではない。

どの写真もノスタルジーを感じさせるほどの時間的な距離は感じない。かといって、じゃぁまだ手が届くようなぬくもりや距離が感じられるかというと、そういわけでもない。なんとなく、去年とか一昨年、ぐらいの時間感覚だろうか。まだ覚えていることも多いし、今、今日にも繫がっているけど、でもやっぱりそれは遠い過去。新しくもないけど、古すぎるわけでもない。

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GR2はやっぱり良いカメラだ

GRかGXかで悩んだりしてたわけだけど、(papativa.jp – GRD2かGX200か、MTF曲線はよくわからんが。) 人にGX200をさんざん薦めておきながら、結局、自分がGR2を買ってしまった。
ヨドバシで実物を手にしてたら、やはりGR2のコンパクトさとか高級感のほうが勝っていて、いろいろなレンズを楽しむのは一眼レフでもできるので、利便性よりも所有満足感が高そうなGR2を選んでしまった。

写真の違いだけどGR2はすばらしいと思う。ボクのようなド素人にその違いがわかるのかと言われそうだけど、やはりGX100で撮ってた写真とは明らかに違う。それは如実にわかる。ものすごく抜けが良いというか、クリアで、その場の空気感みたいなものをきっちり描写してくれるレンズという感じか。なんてことを言うと写真雑誌に踊るような言葉を覚えたばかりの知ったかぶりのようでもあるけど、それでも違いはあるし、人間の感覚とかはその微妙な違いを嗅ぎ分けることができるのだと思う。だから、素人でもその写真の違いはなんとはなくわかるものだ。

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GX100の写真が悪いかというとそんなわけでもない。撮影者の腕の問題もあるわけで、カメラやレンズのせいだけでもないけれど、GX100で撮った写真は、一眼レフのEOS Kiss Digital Nで撮った写真とは明らかに違っていて、だから去年はなるべく一眼レフを持ち歩いていた。一眼レフのほうが当然ボケも大きし、絞った時のシャープさやカリっとした感じは断然上だ。(「カリっと」と言うと、どうも食べ物のような感じだが) これは画質の設定の問題もあるのかもしれないけど、色の出方もボク好みだし。なので、あまりGX100だけを持って撮影しにいくということはなかった。あくまでも一眼レフのサブ機的な利用だった。

でも、GR2で撮った写真は、一眼レフと較べても全く見劣りしない。色の乗り方もすばらしいし、さすがに大きなボケには期待はしてないけど、絞ったときのシャープさはDigital Nより良いんじゃないかと思う。
なので散歩のときやちょっとした時にはGR2で十分ということになる。もちろん一眼レフといってもEOS Kiss Digital Nも相当古い機種なので、最新の一眼レフと較べると、また全然違うのかもしれないけど。

近々PanasonicのGH1を思っていたのだけど、CanonもNikonもエントリーモデルに動画機能を取り入れてきたし、NikonのD5000もバリアングル液晶モニタなんてもんも搭載してきた。(しかし、なんでD5000なの? これからは千番台でラインナップをつくっていくのか?) 動画撮影にはPanasonicのほうが一日の長がありそうで、CanonのX3とGH1を較べたら
動画なら断然GH1みたいだけど、D5000はどうなんだろうか。気になるところだ。

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