「販促会議」2月号より
大規模商店街サイト ハートビートなかの
3400件もの店舗情報を掲載しているというのはすごいね。 コラムなんかも、商店主らがナビゲーターとなって持ち回りで書いてたり。
掲載したことにより新たな注文が生まれたりして、 ウェブサイトの存在が商店街の店舗現象に歯止めをかけているそうな。
地域密着サイトってまだまだ可能性はあるんだろうなぁ。
以下、メモ。