Safari4にして、Tumblrへの投稿用プラグインとAutoPagerzeを入れた
Safari4はbetaの時に入れてタブの位置の斬新さに戸惑い、すっかり使う気が失せていたけれど正規版になってタブも馴れたところに落ち着いたので、Macでのメインブラウザとして再び利用してみることにした。
Firefoxはデータベースをクリーニングしたりして起動もかなり快適にはなったのだけど、それでもプラグインをたくさん入れているせいかSafariに較べると重い。
テキスト選択、右クリックでTumblrに投稿できるSIMBLプラグイン TubmiKitを導入。バイナリ版をダウンロードして、ライブラリんなかのApplication Support > SIMBL > Plugins にTumblKit.bundleを放り込むだけ。
SafariであらかじめTumblrで自分のアカウントにログインしておく。テキストを選択するとコンテクストメニューに「テキストをTumblrに投稿」というメニューがでてくる。Optionをクリックしながらだと、編集ダイアログが表示される。
SafariでもAutoPagerzeということで、この記事を参考に、GreaseKitとoAutoPagerizeを入れた。
oAutoPagerizeのインストールファイル類。「for GreaseKit/Greasemetal/Chromium Greasemonkey」の「SITEINFO ファイル」「設定ファイル」「本体ファイル」の3つを入れる。GreaseKitが入ってればクリックすれば、インストールするかどうか聞かれるので「はい」でOK。
今回導入しているプラグインはどちらもSIMBLプラグインなんで、SIMBLが導入されている前提。