Category Archives: 音楽

コーネリアス好きならone day diary

one day diaryという2人組のユニットが素晴らしい。MySpaceで視聴できるのでコーネリアスやポストロック系やらが好きな人はどうぞ。


“telepathy” (One Day Diary)

アルバムの完成度がすこぶる高い。アルバムのアートワークもすばらしい。ぐっときてしまった。
楽曲には少しトクマルシューゴやらAir(エール)っぽいところがあったりもする。基本気持ちいい系。

「a palmworld of realities」

「outtasight」

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グレイト3 白根賢一のソロ manmancer

車でCD聴いていてちょっと飽きたんでFMに切り替えた。その時ちょうど流れていた曲に惹かれた。
誰の曲だか、聴いたことがない曲であることは確かだが、どこかで聴いたことのある歌声と懐かしいメロディ。
こういうジャンルはなんというのだろうか。エレクトロなんだろうか。テクノポップなのだろうか。一瞬、スーパーカーなのかと思いつつ、スーパーカーで知らない曲ってあったけ。。。いや、ないはず。誰だろう?
結局、最後まで聴き終わるも曲名は出だしにあったのか、何の説明もなくそのまま終わってしまった。
いつも思うのだが、ラジオ局も曲のはじめと最後に必ず曲名、アーチスト名を言うようにしたらいいのに。
昔、ラジオで中村一義の「犬と猫」を途中から聴いたときも、誰の曲かがわからなくてモヤモヤしたことがある。

さて、家に帰って、そのことを嫁に伝えた。こんな感じの曲調で、スーパーカーみたいなので。なかなかいい感じでボク好みだと。メロディも歌詞もさっぱり覚えてなかったんで、ただ雰囲気を伝えただけだったが、もしかしたら最近スペースシャワーTVで見たやつかもしれない、あれ誰だったかなぁ。。。と嫁が妙に気にしはじめた。

結局、嫁はその夜、インターネットでいろいろ調べ、翌日に「これじゃない?」と、白根賢一の名前をあげた。
そう、GREAT3のドラマー、白根賢一だ。彼が初のソロアルバム「manmancer」(全曲視聴できるよー)を出したらしい。ボクが聴いたはこのアルバムのオープニング曲「bigbang girl」だった。(iTunesMusicStoreでも視聴できるので興味ある方は聴いてみて)

manmancer
manmancer shirane kenichi

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しかし、びっくりした。「スーパーカーっぽい」というキーワードだけで探り当てるとは。
ボクはさっそくiTunesMusicStoreで全曲購入した。(1曲単位でしか売ってなかった)
共同プロデュースが渡部高士ってことで全体的にテクノでポップでエレクトロな仕上がり。GREAT3は嫌いでもないけど、むちゃくちゃ好きというわけでもなく、ちょっと距離を置いて付き合うような感じだったが、この白根さんのソロに関しては、もう文句なく好きだ。

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Maybe I’m Amazedのピアノレッスン

ポール・マッカートニーのソロ時代の初期の傑作として「Maybe I’m Amazed」という曲がある。

ポールらしいスケールを持った美しいバラードだ。

YouTubeでこの曲のライブ映像を探していたら、たまたまこの曲を題材にしたピアノレッスンを見つけた。

しばらくキーボードも触っていなかったので、このビデオを見ながら練習してみた。といってもただのコードバッキングなんでとても簡単で数分でこのパートまでは弾けるようにはなりはしたのだが、しかし、このコードの気持ちいいこと。一緒に歌ってると、その気になってきてしまう。

続きが見つからないので、とりあえずイントロからサビ直前までのこの箇所を繰り返し繰り返し歌いながら弾いている。あー、大きい鍵盤で弾きたい。

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最近買ったCD3枚。曽我部、コーネリアス、キリンジ

最近買ったCD3枚。めっきりCDを買わなくなったが、この3枚はなんとしても買わんとなぁという3枚。日本の音楽も捨てたもんじゃない。

限定:東京コンサート
限定:東京コンサート 曽我部恵一 原楽器 2006-10-06
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starフォーク静かに大爆発
star原点だった
star名盤、東京の再現!

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1996年に発売されたサニーデイサービスの大名盤「東京」。いかにも「はっぴいえんど」なのに、きちんと「今」の雰囲気を捉えている。
ボクはこのアルバムを聴くと創業当時のことを思い出してしまってちょっと感傷的になってしまう。誰にだってそんな音楽があるだろう。
社長の自宅だったワンルームマンションを事務所替わりに使っていたのだ、アルバイトも雇い、ちょっと手狭になるということで、もう少し広いマンションに事務所を移した頃。社長の弟のHがこのアルバムをよく聴いていた。このアルバムをかけながら延々と朝まで仕事なのか遊びなのかわからない作業に没頭していたあの頃。情熱に突き動かされながら、その情熱がどこに着地するのか、結びつくのかもわからなかった不安な日々。

「東京」発売から10年の記念として、曽我部さん弾き語りで再演したライブアルバムがこれ。限定1万枚だそうで、妻が近くのレコード屋を見てまわったらしいが手に入れることができなかった。しかし、無事Amazonで入手。サニーデイの「東京」とはまた違った味わいのあるアルバム。

Sensuous
Sensuous Cornelius ワーナーミュージック・ジャパン 2006-10-25
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star久々のコーネリアス
starボリュームは程々に
star日常的、普遍的、完璧主義、天才のなせる技

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コーネリアスの久々の新作。先行発売されたシングル「MUSIC」にはぶったまげて、アルバム発売を待ちわびていた。周囲の評判通りの大傑作。いろんな音楽のエッセンスが凝縮されながらも単なる模倣でもオマージュでもなく独自の世界を創り上げてる。一歩間違えたらただ難解で自分の首を絞めるだけの「現代音楽」になりかねないところ、ギリギリのところでポップに仕上げてしまうあたり、やはり小山田くんは大天才だ。

そうえいば、このアルバムを聴きながら妻と世界に通用する日本のミュージシャンって誰だろう?という話をしてて小山田くんはもちろん、小山田くんの奥さん峰川貴子もランクインだろうということになった。他、妻と私であげたのが、細野晴臣、坂本龍一、矢野晶子、大友良英あたり…

DODECAGON
DODECAGON キリンジ コロムビアミュージックエンタテインメント 2006-10-25
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star文句なしの大傑作
star新境地にしてスルメアルバム
star金字塔(ほんとに)

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ボクにとってキリンジは、なんとなくスティーリー・ダンにかぶる。この兄弟がドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーの2人にかぶって見えるのだ。
Wikipediaのスティーリー・ダンの説明には、「ロックやポップスを基調としながら、ジャズ的な代理コードや意表をつくコード進行で曲にひねりを加え、一流のスタジオ・ミュージシャンを駆使した高度なアンサンブルを構築、その独特の音世界は内外のミュージシャン、音楽制作者に多大な影響を与えた。」とある。ね、なんとなくキリンジじゃないですか。
今回のアルバムも1曲、1曲の完成度の高さには驚くばかり。駄作がない。

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ユーミン「あの日にかえりたい」

iTunesのアフィリエイトへ申請して許諾されていたのにほったらかしにしてた。テストがてらのエントリー。

iTunesStoreがオープンして一番最初に買ったのが松任谷由実の「あの日にかえりたい」。やっぱいい曲だなぁ。
ボクらの世代ってのはたぶんユーミンの偉大さをリアルタイムで知る最後の世代なのかもしれなぁとも思う。

ユーミンがつくりだすコードとそこに乗るメロディの浮遊感というかある種の違和感みたいなものは、しみったれ感がない。それがニューミュージックなんて言葉で称されて、ある種、「軽さ」の代名詞みたいに扱われたりしたこともあるのだろうけど、ユーミンのメロディが80年代的な「軽さ」だけで成立していたかというと決してそんなわけではない。
この曲なんかはかなり正統な「泣きメロディ」なのだけど、コードにべったり寄り添わないというか、演歌的なコードに縛られたメロディラインではなくて、そこはやはりユーミンで、少し突き抜けた透明感みたいなものが醸し出されてていて、今聴いても古くささも感じない。

あの日にかえりたい

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