両面表示

アクト英会話

この英会話サイトがすごいなと思ったのは、「クレームと対応」というコンテンツが用意されているところ。

その中の、「セクハラではないか」
http://www.7act.com/claim_sekuhara.html

いわゆる「両面表示」ってやつです。
商品を売る際に良いところばかりを言うのではなく、悪いところも伝えることで、逆に良い部分がより信憑性を持ってもらえる。

このページのコンテンツは他もいろいろ勉強になる。
http://www.7act.com/7point.html
「どうぞ他の英会話スクールと比較してください」というコピーポイントとしてあがってるのものは、実は他の英会話スクールでもよく謳ってるけど、このヘッドコピーにポイントが付くと締まる。

トップページなどにも「マスコミ紹介」歴が書かれていて、これが信頼性・信憑性を高める役割を担っている。コンテンツの参考になるなぁ。

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