村上春樹翻訳の現代アメリカ小説3冊
村上春樹翻訳の現代アメリカ小説を3冊を立て続けに読んだ。「世界のすべての七月」と「本当の戦争の話をしよう(文春文庫)」「心臓を貫かれて(文春...
文学や映画、マーケティングやマネジメントについての雑記録。
書籍・雑誌一覧
「新宿駅最後の小さなお店ベルク個人店が生き残るには?」発売されたのは2008年だが、このベルクというお店そのもののキャラクターと同じように、...
「ウォッチメイカー」─四肢麻痺の天才リンカーン・ライムを主人公としたシリーズとしては七作目だそうだが、ボクは初めて手にとった。2007年度の...
「進撃の巨人」─2011年の「このマンガがすごい!」オトコ編で堂々の1位に輝いた作品。まだ完結もしてない、しかもまだまだ物語は始まったばかり...
「ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質」「ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質」─読んだのは去年の夏ぐらいだけれど、ひじ...